Nasimmaserratgu677

 仮に玄関ポーチが100cmの高さであっても、エレベーターのように車椅子に乗ったまま昇降できるので、スロープをつくる必要はなくなります。 また、屋外や室内で階段の上り下りのある住宅の場合、 「階段昇降機」 という製品もありますので、検討してみてはいかがでしょうか。車椅子でも安全に使えるようスロープを施工し バリアフリーな玄関まわりを意識しました スロープの幅は1m50cmと充分な広さを確保 スロープと階段のタイルは玄関のタイルに合わせた 同じ素材・色を選ぶことで広がりを感じさせる玄関まわりに仕上がり アプローチスペースの構成要素 《構成要素》 ① 門廻り ② 階段（スロープ）・通路 ③ 塀・フェンス（植栽） ④ 玄関ポーチ ※ その他 ※ アプローチスペースの設置例 玄関アプローチ スロープの勾配はどのくらいがいい バリアフリー Coniwa 玄関 アプローチ 階段 スロープ